ふとした時、足元ばかりに目が行っていたこと
それに気付いて、思わず夜空を見上げてみたけれど、見上げて気付く
君を探さないようにするためだったと
未来を探すための光はなくて
せめて勝手に降り注がれる月明かり対して、照らし返しては、星々を見上げる
そうやって幾度と超えてきた夜
そんな夜を悲しまないように、君を探さないようにする唯一の方法は・・

僕だけの光 君だけの嘘
僕の痛みは 君にはわからないから
恥ずかしげもなく むせび泣いてやったんだ
でも君の痛みが 僕にもわからないから
君の優しい嘘に 気付けなかったんだ
キミの痛みに気付けなかった
だから、キミの嘘にも気付けずに、ただ自分の良いように解釈をして、ただ自分勝手で
でも、君には分かりっこない
僕がどれほどに苦しんでいるかなんて
だから、好きなだけ泣かせてほしい
これも結局自分勝手な自分
所詮僕たちは、人間なんだとキミが身をもって証明してくれた
いつまでも、続く時間が嘘のように、まるでなかったかのように消えていて
数多の思い出が張り巡らされていたはずなのに、ページを振り返るたびに、キミの姿が小さくなっていく
僕の光は君しかいないからまだ 前へまっすぐ歩けずにいるよ
野良猫をすぐ見つける君がいれば まだ面白味があったかな
この何も無い帰り道交差点
僕が未来の不安を照らす一つの方法は、キミだけだった
たくさんの方角を指してくれるキミに付いていけば、何もかもが彩って楽しかった
キミがいたから迷わずに、真っ直ぐ歩き続けていた。僕の正解だったんだって。
光のない今、冷たくなっていく僕は、それでもキミの温度を感じている
感じていたいと願っている
ただひたすらに、光に向かって探し続ける
僕も猫みたいに 一生が九回あればなぁ
君に四回分預けて 一緒に四生分生きて
余ったもう一生分は また君を探すよ
願いが叶うのなら、もう一度キミの隣を歩いていたい
何度も何度も生まれ変わっては、ただひたすらに小さな世界を見渡していきたい
それでもきっとキミは僕の先を歩くんだろう
だからこそ
夜に向かってライトで 星を照らして君を探す
あのね、大切と言わないでほしかったのは
こんなにも 胸が痛くなると知ってたから
明るいキミは、きっと空でも明るいのだから
こっちから照らしても見えないはずなのに
僕は、いつまでもきみを探し続ける
確かにもう隣にいないキミを見上げ続ける
キミが見たかったあの物語の最終回を見ようと思ったけれど、キミにあった時に怒られそうでみられていない
それに、キミとの思い出も一つ終わってしまう気がして
見られないよ
キミからもらった言葉たちが今はとても痛くて
それは、きっとキミを失うと分かった時から気付いていたけれど
苦しくて、痛いけれど
そう思うたびに、いつも感じる
キミに会えてよかった
静かな夜にそっと寄り添ってくれる楽曲
何気ない夜の散歩に寄り添ってくれる
そんな楽曲
夜風の冷たさを引き立たせ、思わず空を見上げる
切なさも感じながら、ただ歌詞に込められる思いは強く
その歌声とベース音が心に響く
込み上げる苦しさを代弁してくれ、新たな一歩を踏み出せるきっかけにもなる
『Pixie Monster』さんは、何気ない日常を耳心地の良いトラックと共に歌い上げるので、他の楽曲もぜひ