
昨日までは野良犬のように、この世界の美しさも知らず、目の前の世界すら見る余裕もない日々
僕にはきっと縁のないと思っていた煌びやかな景色は、君の瞳の奥を見て、確信する
たしかに僕の世界を書き換えた君
僕の心を作り替えた君
そばにいてくれる存在が美しさを教えてくれた君
そんな君にこの賞を贈らなければ
その300文字に込められる「君の美しさ」
そんなに僕を手懐けて楽しいかい
ただちに君に降伏するよ
どっかの本で読んだ色事も
解らないまま僕は死んでいくんでしょう
どうして愛を信じてしまったのか
昨日まで野良犬のようだったのに
君の瞳に映った太陽が
何よりも欲しくなってしまったよ
だ·か·ら
君にノーベル賞
歪んだその母性で
僕の人生に幸福を
君にノーベル賞
“若いうち遊べッとどっかで言われたけど
ただちにソレは成仏してよ
今どき、そんな時代じゃないしさ
ただ君にそばにいて欲しいんだよ
いつだってどんな季節の先にも
病んじゃう夜は来て
僕の涙がそれを知ってしまっても
君のその声や仕草が世界を書き換えてくれる
僕の心は君を想ってる
君にノーベル賞
君にノーベル賞
歪んだその母性で
僕の人生に幸福を
君にノーベル賞
何も知らない僕が愛を知った理由は、君の瞳の奥にある輝きに気付いてしまったから
それがどんな宝石よりも美しく、なによりも手に入れたいと願ってしまったから
どこに行こうとも、どんな景色を見ようとも、なにをしようとも
そんなのすべてどうだって良いとさえ感じる
ただ、君が隣にいてくれればそれだけで僕は救われるのだから
これからいくつもの時間を重ねて、いくつもの季節を超えて、過ごすその先には
きっと心が荒んでしまうこともあって
そんな心を涙も気付くときがあって
どうにもいかなくて、どこにも行けない僕を
君の声が、仕草や、足音や体温が
僕の世界をきっと変えてくれるから
書き換えて、君色にしてくれるから
だから
そんな美しい君に、ノーベル賞を
歪んでもいるその愛にだって
その愛だからこそ、こんな僕を包み込んでくれる
君の愛だから意味がある
僕の人生に幸福を与えてくれるその心を
僕の心はいつだって君を想い続けるだろう
この楽曲は、だた一つ「君のすばらしさ」「君の美しさ」をいくつもの言葉で表現している
そして、幾度と出てくる「君にノーベル賞」をという歌詞が、その美しさへの評価として書かれ、キャッチーなそのフレーズが、時間がたっても頭から離れない
また、「歪んだその母性」という歌詞も美しく
小説の登場人物のように、ただ明るくまっすぐな性格と綺麗さだけを持っている「君」ではなく、リアリティかつ多面的な人間味を持っている様子がこの一言でよく見え、「君」の見方が、聞く人それぞれに思い浮かべることができる綺麗な表現である。
聞けば聞くほど沼にはまっていくリズム
自然と体がノッてくるアップテンポでも、どこか儚さを感じるメロディー
この楽曲を聞く人の数だけ、思い浮かべる人がいるように
それぞれが相互に相まってできるこの楽曲の魅力は、計り知れない
『Mega Shinnosuke』 という存在
『Mega Shinnosuke』というカッコよく、語感の良さもあり覚えやすい名前だなと思っていた矢先
まさか本名ということに驚く今日この頃
『Mega Shinnosuke』さんの作る作品たちは、唯一無二なリズムと世界観で聴く人の心を掴む
『愛とU』『桃源郷とタクシー』『明日もこの世は回るから』など代表曲は数々あり
もちろんメロディーだけではないその言葉の表現方法にも、『Mega Shinnosuke』さんならではの言葉選びも魅力の一つでもあり、ラブソングから日常の曲まで幅広く美しさが見られる
若干17歳にして活動を始める『Mega Shinnosuke』
これからの活躍に期待大